アメリカの電池について。
近年では使用用途の減ってきた電池ですが、まれに使う時がきますよね?例えばTVのリモコンや電灯、電動剃刀、無線マウスなどその他もろもろ旧型製品です。日本では2本〜100円くらいで安く手に入りますがアメリカでは高級品で安くても2本3ドル(360円)くらいます。おそらくパナソニックのエボルタレベルですし、長持ちしますので安心です。しかhし、日本では馴染みがない表記なので自分が買いに行く分には大丈夫ですが、他人に伝えるときのために知っておきましょう!
電池の種類と表記
基本的には以下の表記が一般的ですので一般的によく使用される、AA(単三)とAAA(単四)は簡単なのでを覚えておきましょう。逆に覚えておかないと電池式の製品を買ったとき電池ボックスを開けるまでどの電池が必要か分からなくなりますので!
- D (単1型)
- C (単2型)
- AA(単3型)
- AAA(単4型)
- N (単5型)
- AAAA(単6型)
- A23 (LR-V08)
- LR44(ボタン電池1.5V・小)
- CR2032(ボタン電池3V・大)
- 9V or PP3(9V型、006P型)
電池メーカー
出典:amazon.com
一般的にどこでも手に入る電池メーカーはデュラセルとエナジャイザーのみです。他メーカーはオンラインショップまたは、個人商店になります。店舗やコストコで電池を買うよりもamazonで購入が一番安いです。特にAmazonベーシックのブランドがオススメですが、デュラセルにこだわるのであればコストコの方が安いです。
- Duracell(デュラセル)
- Energizer(エナジャイザー)
- amazon basics(アマゾンベーシック)
- Panasonic(パナソニック)
- IKEA(アイケア/イケア)
- maxell(マクセル)
- ACDelco(エーシーデルコ)
- LiCB(エルアイシービー)
- RAYOVAC(レイオバック)
- ANKER(アンカー)
まとめ
短いメモ程度でしたが、どうでしょうか?売っているメーカーが日本と全く違いますよね。ディラセルは日本のコストコで手に入りますが、知名度はかなり低いと思います。私は店舗でシュラセルの4本入りを購入しましたが8ドルくらいしたので、電池はアマゾン意外では二度と購入したくありません。アマゾンであれば倍の本数が買えますが急ぎの場合は諦めましょう。