パソコンどれを買えばいいの?結論Mac編!
Windows編を前回かきましたがMacの場合はApple社が販売しているものしか存在しません。なので、2020年(4月)に発売されているラインアップで紹介します。また、安く購入する手段もありますので注目です。
スペック別、快適にできる事
ライトスペック(Mac Book Air)999ドル〜
- ワード
- メール
- ネットサーフィン
- 動画観賞
- 音楽視聴
ノーマルスペック(Mac Book Pro13)1299ドル〜
- ワード
- メール
- ネットサーフィン
- 動画観賞
- 音楽視聴
- 写真編集
- パワーポイント
- エクセル
- イラストレター
- 2D・CAD
ハイスペック(Mac Book Pro 13)1799ドル〜
- ワード
- メール
- ネットサーフィン
- 動画観賞
- 音楽視聴
- パワーポイント
- エクセル
- イラストレター
- フォトショップ
- 動画編集(〜中級)
- 2D・CAD
- 3D・CAD
- ソフトウェア開発
超ハイスペック(Mac Book Pro 16)2399ドル〜
- ワード
- メール
- ネットサーフィン
- 動画観賞
- 音楽視聴
- パワーポイント
- エクセル
- イラストレター
- フォトショップ
- アフターエフェクツ
- 動画編集(上級)
- 2D・CAD
- 3D・CAD
- オンラインゲーム(プロ級)
- ソフトウェア開発
- その他
安く購入するには?
MacはWindowsと比べて高級品であることは間違いありません。しかし、性能やデザイン性を知ると決して高くはないと思えてきます。でもやっぱり高いと思うのは当然ですし、保証を考えると中古を買うのも考えものです。そこで私が知る安く買う方法を紹介します。
学割を使う
Macは大学生以上を対象に学割が適用され100〜200ドル割引されます。オンラインショップで買う場合は学割専用のページから購入することができ、Appleストアの店舗で購入する場合は学生書をもっていきましょう。また、Appleと提携している大学はさらに安く購入することが可能ですが、大学のPCからしか購入できませんので注意が必要です。価格の比較を載せていきます。
Education(学割モデル)
この価格はベース価格になりますので、他のモデルやカスタムモデルでも割引が適用されます。
Mac Book Pro 13 2Port(1299ドル>>>1199ドル)
Mac Book Pro 13 4Port(1799ドル>>>1699ドル)
Mac Book Pro 16 (2399ドル>>>2199ドル)
Refresh(整備品・リフレッシュモデル)
整備品は何かの理由で返品もしくは交換したものを再整備したもので、パッケージなどはありませんが保証は1年ついています。そのため、欲しいモデルの有無はタイミングしだいですが、ほぼ毎日朝10時から12時の間で更新されていますので確認してみましょう。整備品の数は圧倒的にアメリカの方が多いのでアメリカで購入してもいいかもしれません。
Mac Book(1249ドル>>>1099ドル)
Mac Book Pro 13 2Port(1299ドル>>>1269ドル)
Mac Book Pro 13 4Port(1799ドル>>>1699ドル)
Mac Book Pro 15 (2399ドル>>>2209ドル)
まとめ
結果的にお勧めはMac Book Pro16 です。価格は高額ですが長く使えます。また、13インチでは価格の割にスペックがしょぼいです。16インチモデルと近いカスタムをしても性能面で負けますし、16インチモデルはグラフィックカードが搭載されているので今後の進路や趣味次第ですが必要になる可能性があります。ただデメリットとしては持ち運びには少し大きいということですが、Windowsよりも小さく軽い場合が多いです。